ケーブル交換といっても実際に交換したのはプラグとチューブとサウンドボックス下のパイプで、ケーブルそのものは変えてません。
当初の予定はプラグのみでしたが、もっと使いやすくしたいのでTECHFLEXのノイズリダクションケーブルに変更!
前のチューブも同じメーカーの物でしたが、ガチガチに硬いのでサウンドボックスには合わないと思います。
完成したサウンドボックスはコチラ!


とても取り回しの良いケーブルになりました。
いざヴァイオリンに装着!

前のブログの同じ写真と比べると少し柔らかい感じがすると思います。
発明者の桐原氏より公認を受けてますので、もしシステムをお持ちの方でケーブルを綺麗にしたいという方がおられましたらご相談下さい。
ちなみに今回の工事はケーブル長50cmで1万円(税別)となっています。
タグ:自動演奏ヴァイオリン