2018年02月28日

機材入れ替え

バイオリンからは脱線しますが、試聴室の機材を入れ替えました。


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NWPをパイオニアN−50AからOPPOのSONICA DACに。アンプをNMODEのX−PW1を1台追加し、モノラルで駆動しています。
SONICA DACは発売から1年経つのに未だ人気なのはびっくりです。

・アナログ入力がある
・バランスとアンバランス、両方同時に使用可能。
・無線でネットに繋げることができる。
・フロントUSB

の4つが条件で探してたんですが、全部あるのはSONICAだけでした。
これがなければそのまま使ってました。

SONICA DACのバランスはX−PW1に、アンバランスは自動演奏装置にそれぞれ接続しております。
分岐はエルサウンド製を使用しています。

試聴室は予約制となっていますので、ご希望の方はメールよりお問い合わせください。
posted by ladder craft7 at 09:31| Comment(0) | 日記

2018年02月21日

オートマチックバイオリン発明者の桐原氏について


発明者の桐原氏は、ラダー型ケーブル発明者の長谷川諭氏と並び、私が尊敬する人の中の一人です。

オートマチックバイオリン(自動演奏装置)を知ったのが2011年。
県の特許アドバイザーの方に紹介していただいたのが始まりでした。
一度聴くと虜になるその音質はオーディオの枠を大きく超え、何度も研究室に足を運び聴かせていただきました。

時々、桐原氏の事務所の写真や自己所有のバイオリンをアップしてきましたが、まさかコントラバスを入れたほぼフルシステムを導入するなんて思ってもいませんでした。


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弊社試聴室の壁面。


次回からのシステムについての説明の前に、今回は少し発明者の桐原氏の事を書こうと思います。

大手企業を定年退職後、ふと頭に浮かんだ事がきっかけでバイオリンの自動演奏装置の構造を思いつかれたそうです。
オーディオ自体に興味があった訳でもないらしく、幼少の頃に分解した蓄音機の構造が思い浮かんで、それがヒントになったとおっしゃられてました。

現役時代は海外の支社の立ち上げをされたり、パチンコを手動から自動に切り替える仕事なんかもされてたとの事でした。
パチンコは自動になったら急につまらなくなったと言われてますが…笑

ある日、ソフトバンクの話しをしてる時に『僕は孫くん嫌いじゃないけどなぁ』とポツリ言われた時は少し驚きました。
学生時代の孫正義氏と浜松町の世界貿易センタービルで一緒にカレーを食べられたり、いろいろ商売の事を話されたそうです。

現在は地元への奉仕活動、倍音が脳に与える影響を大学と連携して研究されたり、とてもアクティブに過ごされています。

気さくで明るく、お話ししててとても楽しいのが桐原氏です。
それが自動演奏装置にもよく出てるような気がします。

お持ちのスピーカーにプラスするだけで破格の性能を発揮するオートマチックバイオリン。
従来のオーディオの考えに囚われないからこそ生まれたシステムだと思っています。
posted by ladder craft7 at 11:16| Comment(0) | 日記

2018年01月30日

オートマチックバイオリン導入

昨年のブログで紹介した弊社試聴室ですが、かなり変わってきたので改めてご紹介いたします。

これまでの構成は

NWP パイオニア N−50A
CDP オンキョー C−S5VL
アンプ NMODE X−PW1
スピーカー ディナウディオ EMIT M10

となっていましたが、フォーエバーミュジック研究所のオートマチックバイオリンが加わりました。
元々バイオリンセット1台のみ持っていましたが、この度新しく買い足しました。


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バイオリン(高音)*2、ヴィオラ(中高音)*1、コントラバス(低音)*1で、バイオリンとヴィオラは専用アンプKV−3を使用。
写真中央のバイオリンより一回り大きいのがヴィオラです。
コントラバスは専用アンプは使わず普通のアンプで駆動できる為、手軽にパワーが出せるという点でFX−AUDIOのデジタルアンプ、FX1002J+にしました。
通常、オートマチックバイオリンは弦楽器のみを用いての使用となりますが、弊社ではスピーカーも併せて再生するシステムとなっています。
N−50AからのRCA出力はエルサウンド製の分岐を使って分配し、各アンプに信号を送るようにしています。

このオートマチックバイオリンシステムの素晴らしい点は

 @独奏は無敵。
 A出る音が倍音なので、スピーカーでは出なかった音のゆらぎが出せる。しかも小音量で。
 B定位がない。
 C自宅に眠ってる楽器を有効に使える。
 Dインテリアとして抜群。

ざっと思いつくだけでも5つあります。
楽器のエージングとしても使えるので、セミプロの方にもオススメです。
@からDまで簡素に書いていますが、これまでのオーディオではかなりハードルの高かった事だと思います。

非常に優れた音質をいとも簡単に手に入れてしまえるこのシステムですが、勿論欠点はあります。
それら含め、私の観点でこれから何度かに分けてオートマチックバイオリンを書いていこうと思います。
posted by ladder craft7 at 18:27| Comment(0) | 日記